スタジオ4℃的退廃感「Eastward」
中国・上海のインディーデベロッパー「Pixpil Games」が開発中のアクションアドベンチャーゲーム「Eastward」の世界観がとても魅力的。
Pixel ArtにリアルタイムなLighting処理をあわせた光と闇が織りなすビジュアルと、退廃的ディテールがたまらない。
スタジオ4℃のExtraとか好きな人は心を鷲づかみにされちゃうようなビジュアルの本作は、1990年代の日本アニメーションのような作風を目指しているとのこと。
まだコンセプトアート+α的な段階のようでリリースはかなり先になりそうですが、無事リリースされるよう祈ります。
(インディーズゲームは正式リリースまでがとにかくハードルが高い・・・)
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